【Information】オンライン講座「過食の治療を効果的に行うために:BEDとBNの発症の背景にあるもの」のご案内

神経性過食症(Bulimia Nervosa; BN)と過食性障害(Binge-Eating Disorder; BED)は、神経性やせ症(Anorexia Nervosa; AN)と同様に重篤な合併症を伴うリスクのある摂食障害ですが、主たる症状である過食や過食嘔吐は人目につかないところで起きることが多く、また低体重を伴わないために、周囲から気付かれにくい疾患です。「止められないのは意思が弱いからじゃないか」「見た目は元気そうなのに、本当に病気なの」といった病気への無理解からくる心無い言葉を恐れて、自分の苦しみを誰にも言えないまま何年も過ごし、専門家を受診する頃にはかなり症状が悪化していたり、カウンセリングで別の相談事について話していく中で「実は…」という形で表面化することは珍しくありません。

目の前のクライアントが「やせたいのに食べることが止められず困っている」「実は過食嘔吐があってそのせいで生活がままならない」といったことを告白してきた時、どのようにして過食または過食嘔吐の問題を取り扱うべきでしょうか。うつや不安、強迫性障害、トラウマ、AD(H)Dなどの併存疾患がある場合の対応はどうすればよいでしょうか。

本講座では、摂食障害に精通した管理栄養士と心理士がBNやBEDにおける「過食」や「過食嘔吐」のメカニズムや、発症の背景にあるさまざまな要因について解説し、これらの疾患に対しての正しい理解を促します。また、ケース・スタディを通じて、アセスメントから治療への流れ、併存疾患がある場合に注意するポイントなどをわかりやすく説明いたします。ライブ参加の受講者特典として、講座終了後に講師二人によるライブQ&Aセッションを行います。

▼講義(ライブ配信)
2024年3月17日(日)10:00〜12:00
※講義録画は、準備が出来次第、アーカイヴ配信します。

▼料金
8,000円(税込)

▼本講座の対象
摂食障害治療にかかわる専門職の方
※ ご注意ください ※ 本講座は、過食の治療を効果的に行いたい専門家のニーズに応える内容・構成となっており、当事者やご家族のニーズに応えるものではございません。よって、非専門家の方の参加はお断りいたします。

▼講師
荻原かおり(東京インターナショナルサイコセラピー・二子玉川オフィス、臨床心理士、公認心理師 https://www.tip-nikotama.com
染原風生(DDD Centre for Recovery 代表、ダンサー・アスリート専門管理栄養士、摂食障害治療専門管理栄養士 https://dddcfr.com.au/

【詳細とお申込】
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/028px5py73i31.html