摂食症治療に役立てる食事療法【RAVESモデル】

摂食症治療に役立てる食事療法【RAVESモデル】 12,000 円(税込)

摂食症は食行動に症状がでる精神疾患および代謝異常です。
『食べること』を治療を通して学ぶことで身体的な回復・改善を促すことが出来、更に心のケアも効果的に行えるようになります。
それなのに、特に日本では摂食症治療において食事療法が実践されることが少ないため、栄養や食行動の細かなケアまで手が回っていないのが現状です。
そこで、本講座は摂食症治療に携わる治療者が安全に、そして効果的に、食事療法を行えるように、海外で実践されている方法を学んでいただきます。

【カリキュラム】
1.まず始めに(15分)
2.初診アセスメント(11分)
3.食事カウンセリング(61分)
4a.ケーススタディ1(30分)
4b. ケーススタディ2(33分)
5. チーム治療(16分)

【受講後の効果】
摂食症治療において必要不可欠な【食事・栄養治療】の基盤となるRAVES(レーブス)モデルについて学べます。
◉管理栄養士の摂食症治療への携わり方・役割が理解できる
◉摂食症の食事・栄養治療の進め方がわかる
◉食事・栄養治療を行うことに対して自信がもてる
◉チーム間で最適なコミュニケーション方法を構築できる

【こんな人におすすめです】
管理栄養士は勿論のこと、摂食症治療に携わるその他の専門家(医師・心理士・看護師など)にもお勧めです。
◉管理栄養士
◉摂食症の食事・栄養的治療に関心のある専門家(心理士/医師/看護師など)および心理学/医学/栄養学/看護学などの領域で学んでいる・大学院生
※摂食症を抱えるご本人やそのご家族のお申込みは受け付けておりません。

【講師プロフィール】
染原風生(そめはら・ふみ)
ダンサー・アスリート専門管理栄養士、摂食症治療専門管理栄養士
DDD Centre for Recovery 代表
豪シドニー大学卒(BSc(Nutrition)/BAppSc (Exercise & Sports Science)。オーストラリア管理栄養士会(DAA)およびオーストラリア・ニュージーランド摂食症協会(ANZAED)認定管理栄養士として、DAA摂食症治療リーダーシップグループの研修部門をマネージし、スキルアップのためのワークショップを栄養士に提供している。ダンサーの摂食症予防・治療のため、DDD Centre for Recoveryを2017年に設立。HAES Australia公認メンバーとして、HAESに基づくNon Diet Approachを摂食症治療やダンサーのヘルスケアに活用するほか、日豪で栄養カウンセリングや講習会を行う。
https://dddcfr.com.au/

【レビュー(2件)】
摂食障害への対応方法があるということがわかりました。じぶんのもっているちしきでやくだつところ、足りないところもわかりました。予備知識がほとんどない状態できいたので、英語の略号が頻繁にでてくるので、なんなのかがわからず、困りました。でてくる略号の一覧表がほしいです
2024/4/27

FBTやCBT-Eを行う時に併用しやすい概念だと感じた。実際の臨床に非常に有用だと思う。
2024/2/23

【注意】
※DSM-5およびICD-11において日本語病名「摂食障害」は「摂食症」に変更されました。「誤解や負担感を減らす病名とする」という変更の経緯・趣旨に則り、TASTEでも「摂食症」に統一いたします(2025年11月〜)。同年月以前に収録したライブ講義動画および資料の一部では「摂食障害」となっております。ご了承ください。
※本講座は、食事療法を効果的に行うための方法を知りたい専門職向けの内容・構成となっており、当事者・ご家族のニーズに応えるものではございません。そのため、当事者・ご家族の受講はお控えください。
※本講座の受講はお一人様用です。複数人での共有はお控えください。複数人でご受講される場合、各自で講座にお申込みください。
※本コースに掲載されている内容を無断で転写・転売することを固く禁じます。